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最新の米国雇用統計発表。2019年6月の非農業部門雇用者数が大幅に回復 [経済指標・イベント]

 2019年7月5日、米国労働省から最新の雇用統計が発表されました。それによると、2019年6月の非農業部門雇用者数は前月比22万4000人増と、前月の同7万2000人増から大幅に増勢が加速し、2カ月ぶりに増加数20万人台を回復しました。

 業種別では、製造業が同1万7000人増と、5カ月ぶりに増加数1万人台を回復、建設業も同2万1000人増と、前月の小幅な増加(同5000人増)から大幅回復、また、専門職・企業サービスも大幅増加(同5万1000人増)を維持しました。そのほか、不動産や情報関連、レジャー・接客なども、小幅ながら増加しました。

 一方、非農業部門雇用者数と同時に発表された失業率は3.7%と、3カ月ぶりに上昇したものの、引き続き、低水準を維持しています。

 今回の雇用統計は、前月の低調を示す内容から、一転、復調を示す内容となっており、米国雇用は、一進一退といった印象です。
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