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米国の実質GDP成長率(確定値)は前期比年率3.4%増、若干の下方修正 [経済指標・イベント]

 12月21日、米国商務省から最新の実質GDP成長率が発表されました。それによると、2018年7~9月期の実質GDP成長率(確定値)は前期比年率3.4%増と、改定値(速報値と同じ)の同3.5%増から若干の下方修正となりました。

各需要項目の修正状況は以下の通りです。
          確定値    改定値
個人消費    :同3.5%増 ← 同3.6%増(下方修正)
住宅投資    :同3.6%減 ← 同2.6%減(下方修正)
民間設備投資  :同2.5%増 ← 同2.5%増(修正なし)
在庫投資(寄与度):同2.4%増 ← 同2.3%増(上方修正)
政府支出    :同2.6%増 ← 同2.6%増(修正なし)
純輸出(寄与度) :同0.7%減 ← 同0.7%減(修正なし)
 輸出     :同4.9%減 ← 同4.4%減(下方修正)
 輸入     :同9.3%増 ← 同9.2%増(上方修正)

 改定値から上方修正が2項目、下方修正が3項目、修正なしが3項目と、改定状況は、まちまち、そして、最も大きく修正された項目は、改定値段階で上方修正された住宅投資(1.0ポイントの下方修正)、次いで、輸出(0.5ポイントの下方修正)でした。

 また、修正された項目のうち、個人消費、在庫投資の寄与度、輸入の3項目は0.1ポイントの小幅な修正に留まっています。

 こうしてみると、今回の改定値は、ほぼ、改定値段階の内容が引き継がれた格好となりました。
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