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米国の実質GDP成長率(改定値)、前期比年率3.5%増で速報値と変わらず [経済指標・イベント]

 11月28日、米国商務省から最新の実質GDP成長率が発表されました。それによると、2018年7~9月期の実質GDP成長率(改定値)は、速報値と同じ前期比年率3.5%増でした。

各需要項目の改定状況は以下の通りです。
          改定値   速報値
個人消費    :同3.6%増←同4.0%増(下方修正)
住宅投資    :同2.6%減←同4.0%減(上方修正)
民間設備投資  :同2.5%増←同0.8%増(上方修正)
在庫投資(寄与度):同2.3%増←同2.1%増(上方修正)
政府支出    :同2.6%増←同3.3%増(下方修正)
純輸出(寄与度) :同0.7%減←同0.6%減(下方修正)
 輸出     :同4.4%減←同3.5%減(下方修正)
 輸入     :同9.2%増←同9.1%増(上方修正)

 民間設備投資が大幅な上方修正となったほか、住宅投資がマイナスながら上方修正、一方、個人消費や政府支出が下方修正されました。

 また、外需関連では、輸出の下方修正に対して、輸入の上方修正されたことから、純輸出の成長率に対する押し下げ度合いが強まる格好となりました。

 今後については、米中貿易摩擦の米国経済に対する影響が、成長率にどのように表れてくるのかに注目です。

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