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2018年6月の米国の鉱工業生産指数は前月比0.6%に。自動車関連が大幅に増加 [経済指標・イベント]

 7月17日、米連邦準備理事会(FRB)から直近の鉱工業生産指数が発表されました。それによると、2018年6月の鉱工業生産指数(季節調整値)は前月比0.6%増と2カ月ぶりのプラスとなりました。

 内訳を見ると、まず、鉱工業生産全体の約75%を占める製造業が同0.8%増と、前月の同1.0%減から2カ月ぶりにプラスに転じ、今年2月(同1.4%増)以来の伸びを達成、自動車および同部品が同7.8%増と急速な伸びとなったことなどが寄与しました。自動車および同部品は、前月の大幅な落ち込み(同8.6%減)からの反動もあり、急回復した格好です。

 このほか、情報処理関連製品(同1.3%増)やコンピュータおよび電子製品(同1.5%増)などが比較的大幅な増加でした。

 また、製造業以外では、鉱業が同1.2%増と5カ月連続のプラスだった反面、公益事業(電力・ガス)は同1.5%減と2カ月連続のマイナスでした。

 なお、製造業の生産指数の動向を見ると、今年に入って以降、増加と減少を1カ月ごとに、交互に繰り返すという動きを見せています。この状態を継承するならば、7月の製造業の生産はマイナスとなるワケですが…さて、実際はどうなるでしょうか。
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