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7月のISM非製造業景況感指数は53.9。製造業に続き、前月比低下、事前予想も下回る [経済指標・イベント]

 今週、米国では、製造業およびサービス業の景況感指数が相次いで発表されました。

 まず、8月1日、ISM製造業景況感指数が発表されました。それによると、直近となる7月は56.3と3カ月ぶりに前月から低下し、また、事前の市場予想を、僅かながら、下回りました。

 一方、8月3日には、同じく7月のISM非製造業景況感指数が発表され、53.9と前月の57.4から低下し、こちらも事前の市場予想を下回りました。製造業景況感指数と比較すると、低下幅が大きかったようです。

 もっとも、製造業、非製造業ともに、景況判断の分岐点である50を上回るなど、比較的、高い水準を維持しています。つまり、製造およびサービス業、いずれも、良好な状態を維持していることを示す内容だったと見て良いでしょう。

 ただし、3日の外国為替市場では、ISM非製造業景況感指数の発表後、米ドル相場は下落しました。やはり、事前の市場予想を下回ったことが材料視されたと思われます。
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