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7月25日のNY外国為替市場で米ドル相場が上昇。良好な経済指標が寄与した模様 [外国為替概況]

 7月25日のニューヨーク外国為替市場において、米ドル相場が上昇、1米ドル=111.85~111.95円で取引を終了しました。

 米ドル相場上昇の要因のひとつとして、米国経済に対する安心感の高まりが挙げられます。この日、米国では、5月のケース・シラー住宅価格指数が発表されました。その内容は米国の住宅市場の堅調ぶりを示すものだったと言って良いでしょう。具体的には、前年同月比5.7%上昇と、前月から上昇幅は僅かながら縮小し、事前の市場予想も下回ったものの、引き続き、高水準が維持されました。

 他方、米調査会社コンファレンス・ボードから最新の消費者信頼感指数が発表されました。それによると、7月の同指数は121.1と前月から3.8ポイントの大幅上昇となり、市場予想も大きく上回りました。内訳を見ると、現況指数が前月から3.9ポイント上昇の147.8、期待指数が前月から3.7ポイント上昇の103.3と、いずれも大きく改善しており、消費者の現状に対する満足度と先行きに対する期待度は、いずれも高まったことが窺われます。

 このように、住宅市場の堅調ぶりと消費者マインドの良好ぶりが示されたことで、米国経済への安心感から、米ドルを買う動きが強まった可能性が考えられます。
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