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NY外国為替市場にて、円相場が下落。ISM製造業景況感指数の上昇などが影響 [外国為替概況]

 7月3日のニューヨーク外国為替市場において、円相場が前週末から下落し、1米ドル=113.30円~113.40円で終了しました。

 この日、米国では最新のISM製造業景況感指数が発表されました。それによると、2017年6月の同指数は57.8と、前月の54.9から大幅な上昇となり、事前の市場予想も上回りました。2カ月連続の上昇であり、水準的にも、2014年8月以来、2年10カ月ぶりの高水準を達成しました。新規受注が63.5と前月から4.0ポイント、また、生産も62.4と前月から5.3ポイント、主要項目は、それぞれ、大幅上昇となっています。

 これにより、米国における製造業の堅調ぶりが示されたことから、市場では、米国経済に対する安心感が高まったとみられるほか、米連邦準備理事会(FRB)による追加利上げ観測から、日米金利差の拡大を見込んだドル買いの動きが強まり、円相場の下落につながったと見られます。

 ちなみに、円相場は、ユーロや豪ドルなどに対しても下落しました。
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