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米国の小売売上高、12月は前月比0.6%増、自動車関連や無店舗小売が大幅な伸び [経済指標・イベント]

 1月13日、米国商務省から最新の小売売上高が発表されました。それによると、2016年12月の小売売上高は前月比0.6%増でした。事前の市場予想は下回ったものの、前月から増勢が加速しました。

 一方、変動の大きい自動車および同部品を除いた小売売上高は同0.2%増と、前月の同0.3%増から増勢が鈍化しました。

 自動車関連を含む小売売上高の増勢が大きかったことから、自動車関連の伸びの大きかったことがわかります。実際、自動車および同部品の売上高は同2.4%増と、2016年4月(同2.6%増)以来の大幅な伸びでした。

 そのほかの品目別では、まず、ガソリンスタンドの売上高が同2.2%増と前月のマイナスからプラスに転じたほか、建設資材・庭用設備(同0.5%増)やスポーツ用品・趣味関連(同0.2%増)などが増加しました。

 さらに、ネット販売を含む無店舗小売も同1.3%増と大幅な伸びでした。店舗に出向く必要のない同品目の大幅増加は、米国における個人消費の底堅さを窺わせます。

 米国消費の好調は続くのか、今後の動向に注目です。
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